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鴻巣の整体院・「座骨神経痛」でお悩みの方へ{必見!}

2019/01/17
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座骨神経痛とは?

お尻から脚の外側にかけて、痛みやしびれがある場合は座骨神経痛に該当します。

座骨神経痛をきたす疾患には以下のようなものがあります。

①腰椎椎間板ヘルニア

②腰椎分離すべり症

③脊柱管狭窄症

④梨状筋症候群

また、病名がつかないものの以下の場合にも座骨神経痛と似た症状が現れます。

A,小殿筋のトリガーポイント

  お尻の筋肉である小殿筋に緊張や炎症があると、座骨神経と似た場所に痛みがでます。

B、椎間関節の関連痛

  背骨の関節である椎間関節に問題があると、患部だけでなく、脚まで痛むことがあります。

C,仙腸関節の関連痛

  骨盤の中心の仙骨と両脇の寛骨のつなぎ目である仙腸関節に問題が生じると、脚まで痛みがでる

  ことがあります。

 

鴻巣の整体院・まつお健康道場では

まず、患者さまの姿勢の状態を見ます、

そして、痛みがでている出所を確認する。

施術は全身の身体を緩め、特に腰椎の矯正をし、椎間板けん引し揺転(ユラユラ)しながら痛みを取っていきます。お尻の部分(梨状筋)の筋肉の緊張を掌狭または指腹しながら取っていきます。

かなりの効果を上げ、喜ばれております。

一度、鴻巣の整体・まつお健康道場にご相談ください。